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女性の銀行印
銀行印とは
銀行印とは、銀行口座開設や金融取引などで使用される印鑑です。そのため一般的に、氏名や戸籍の登録名が彫られた印鑑が用いられます。 ただし、銀行によっては、印鑑の使用についての規定が異なる場合がありますので、口座開設前に確認することが重要です。
銀行印の場合、結婚・養子縁組などで姓が変わる可能性のある方は、下のお名前での彫刻をおすすめしています。
15×60mm
13.5×60mm
12×60mm
※こちら見本です。実際の大きさとは異なります。
銀行印お勧めのサイズは15〜13.5mm
15×60mm、13.5×60mm、12×60mmのサイズの中から印鑑をお選び頂けます。男女とも、15mm〜13.5mmのサイズを選ぶことをお勧めしています。
印鑑ケースが付属
完全手彫り印鑑には、極上もみ革ケースが付いています。従来品のもみ革ケースと比べても手触りが良く質感もあり高級感があります。
カラーは7色よりお選びいただけます。内張りは縁起の良い鶴亀でご用意しています。光沢のある金糸によって作られております。
手仕上げ印鑑には、通常のもみ革ケースが付いています。カラーは赤と黒の2種類からお選び頂けます。
印材をお選びください
象牙
[特定国際種事業者 登録番号01494号]
昔からはんこの王様と言われる象牙は数ある印材の中でも最高級品。 硬度があるので緻密な彫刻に向いており、 朱肉との相性がとても良く捺印性、 耐久性に大変優れています。
品質や印材の部位によってランクが分けられており、 当店では経済産業省認定の印材を使用しております。
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象牙(上)
象牙(上)は、象牙の中心付近より製材された印材です。
※象牙は中心に近いほど目が細かく耐久性があり、見た目も美しくなります
象牙(並)
象牙(並)は、象牙の外側に近い部分から製材された印材です。
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白水牛純白
主にオーストラリア原産の牛の角部分を加工した材料です。 白水牛の中でも純白に分類される素材は茶色い柄が無く透明感があり、特に女性に人気があります。
江戸時代に日蘭貿易の為に来航したオランダ船で運ばれてきた事からオランダ水牛の名でも親しまれています。
純白という表現は印材の名称の為、実際に白いわけではなくナチュラルな印材なので多少の個体差が有ります。
材料の性質として湿度や乾燥により印材が引き締まり印面中心の映りが悪くなり手直しが必要となる場合があります。
ご使用の後は必ず印章ケースに入れて保管する事をお勧めしております。
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黒水牛
東南アジア原産。 牛の角を加工した印材で中心の芯が通った良質の芯持ち印材のみを使用しております。
適度な硬度と粘りがあり捺印性、耐久性にも優れた印材です。
まれにですが乾燥するとヒビが入る事があるため、ご使用の後は必ず印章ケースに入れて保管する事をお勧めしております。
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本柘
昔から象牙や黒水牛と共に使用されてきた木製印材の定番。
当店では最高級とされる鹿児島産の薩摩本柘のみを使用しております。
木製の為、長年使用されてますと朱肉の油が染み込む事により枠が脆くなる事がありますので、ご使用の後は軽く朱肉を拭き取ることをお勧めしております。
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はんこは通常ご購入いただいたら一生お使いいただけるものです