結婚で新たに印鑑を作るときのポイント
2025.3.6
大阪府枚方市の完全手彫り印鑑・手仕上げ印鑑・開運吉相印鑑のせんば堂・店主の近藤です。いつも当店のブログを読んでいただきましてありがとうございます。結婚は人生の一大イベント。女性は名字が変わることで、銀行口座や各種手続きに使う印鑑も新たに作る必要が出てきます。しかし、印鑑はただ作ればいいというものではありません。長く使う大切なものだからこそ、いくつかのポイントに注意して作りたいものです。
1. フルネームにするか、姓のみか?
結婚後に作る印鑑で悩むのが「フルネームにするか、それとも姓のみか?」という点です。銀行印としてはどちらも使用できますが、以下のような特徴があります。
■フルネーム:個人を特定しやすく、より正式な印象を与える。
■姓のみ:姓が変わった場合に作り直しが必要になるが、シンプルで使いやすい。
将来的に再び姓が変わる可能性を考えると、下の名前だけの印鑑を選ぶ方もおられます。
2. 印鑑の種類を用途ごとに選ぶ
結婚を機に、実印・銀行印・認印の3本を揃える方も多いです。それぞれの用途に応じた適切なサイズ・書体を選ぶことが大切です。
■実印:公的な契約や不動産登記に使うため、厳格な印象を与える書体(吉相体や篆書体など)が推奨されます。
■銀行印:偽造されにくい書体(吉相体・篆書体など)を選ぶと安心です。
■認印:日常的に使うため、シンプルな書体でも問題ありません。
3. 素材にもこだわる
長く使う印鑑だからこそ、素材選びも重要です。特に女性に人気なのは、
■柘植(つげ):木の温もりが感じられ、軽くて扱いやすい。
■黒水牛・白水牛:耐久性が高く、高級感がある。
■象牙:耐久性が非常に高く、高級感があり一生ものとして最適。
耐久性や使い心地を考え、自分に合ったものを選んでください。
4. 旧姓の印鑑も残しておく
結婚後、新しい印鑑を作る一方で、旧姓の印鑑も保管しておくことをおすすめします。旧姓のままで名義が残る口座や書類がある場合、必要になることもあるためです。
5. オーダーメイドで特別感を
一生に一度の結婚を機に、オリジナルのデザインや縁起の良い書体を取り入れたオーダーメイド印鑑を作るのも素敵です。特に手彫りの印鑑は唯一無二の仕上がりになるので、愛着も湧きやすいと思います。
結婚後の印鑑作りは、単なる名義変更の手続きではなく、新しい人生のスタートを象徴するものです。用途に応じた種類や書体、素材を慎重に選び、大切に使ってください。
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